好転反応(瞑眩現象)とは?




好転反応(瞑眩現象)とは?
(2017年6月16日10:26)

各所で梅雨の中休みとなっておりますが、いかがお過ごしでしょうか?


さて今回は、サプリメントを飲んだ際の「反応」についてお話します。


サプリメントを飲んだ時、体の調子が一時的に悪くなったり、色々な反応現象がでる場合があります。これを漢方では

【瞑眩(めんげん)現象、または(好転反応)】

と呼んでいます。


この現象は、トラブルが改善されるときに起こる

【一部細胞の拒絶】

であったり、

【代謝によって変質細胞が正常細胞に修復されるときに起こる反応】

とされ、体内の有害物質が体外に排泄されるときに起こることを言います。


これは、症状が好転、あるいは治癒するための過程における

【一時的】

な現象で、漢方では、

「瞑眩せざればその病癒えず」

とも言っています。


副作用と勘違いすることもありますが、あくまで一時的な現象です。


好転反応による現象の例としては、

・体がだるい、頭が重い
・眠い、体が痛い、めまいがする
・下痢をする、便秘になる
・眼がしょぼつく、目が痛む
・体がしびれる、湿疹ができる、体がかゆい
・熱が出る、汗が出る
・体重が増える
・生理の出血が多くなる、生理時の血が黒くなる
・トイレが近くなる、黒い便が出る
・痔が一時悪くなったように出血する、鼻血がでる
・皮膚からアカが出る、耳アカがでる
・一時的に血圧やコレステロール値が上がる


など、人によって様々です。


これらの症状に対して、嫌悪感、不愉快になったり、あるいは耐えられないような状態のときは、

【サプリメントの摂取量を大幅に減らす】

という方法をとります。


そして決してあわてず、症状や体調に合わせながら

「徐々に」

正常な摂取量に戻してください。決して我慢しないことです。


また、このような反応現象がいったん去って、快適な日が何日かつづき、再び反応現象が現れる場合があります。

これは体のどこかにまだ回復していない部分があったために起こるとされています。

しかし、やがてこれも落ち着いて快適な日々が訪れます。


このような現象が出た場合には、お1人で悩まずに、どうぞお気軽にご連絡ください。

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