ビタミンAについて


ルテインはビタミンAに変換されない?

ルテインは緑黄色野菜の多く含まれるカロテンの一種です。

カロテンといえば、にんじんに多く含まれるβカロテンや、トマトに多いリコペンなどが有名です。

ルテインは今までカロテンのなかでもあまり注目されることはありませんでした。

なぜなら、通常のカロテン類は、体内に入るとビタミンAに変換されるのですが、ルテインは変換されないのです。

ビタミンAは眼に良く、細胞の再生にも役立ちます。

免疫力の向上にもつながるので、常に不足しない状態を保ちたいものですが、摂取から3〜5時間で体内に吸収されてしまいます。

しかし、カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換され、6〜7時間で吸収されるためカロテンを摂取したほうが長くビタミンAを供給できます。

それでカロテンの重要性が一般に知れることとなりました。

さて、そのビタミンAに変換されないカロテンであるルテインですが、ビタミンAに変換されないぶん、抗酸化力の強い色素成分が、そのまま体内に残るということがわかってきました。

そのため強力な抗酸化作用を発揮できるということがわかり、晴れて注目をあびるようになったわけです。

抗酸化物質は、老化の原因である活性酸素から身体の酸化を防ぐ働きをするもので、さまざまな病気の予防に役立ちます。

通常のカロテンはビタミンAに変換されずに残った分だけが、抗酸化物質として機能するため、抗酸化作用は減少します。

しかし、ルテインはそのまま抗酸化物質として働いてくれるのです。

もともと眼球の網膜に存在していますので、ダイレクトにその抗酸化作用を発揮し、眼を保護するのです。
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