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大豆レシチン
大豆レシチン
体は60兆個以上の細胞で構成され、その主成分は
リン脂質
コリン
等が含まれています。細胞膜は、栄養成分や酸素の吸収、老廃物の排泄、そして情報を伝達するというとても大切な機能を果たしています。
脳の写真

栄養が流れるパイプは”さらさら”が理想的

レシチンの乳化作用(脂と水を融解する)によって、各パイプを常にきれいに掃除しておけば、映像も安定してきます。

また、糸くずやゴミのように映る「浮遊物」は、タンパク質や脂質が酸化した老廃物です。これも大豆レシチンの乳化作用で洗い流すことができます。

飛蚊症の酸化物の掃除

ルテインを効率よく吸収

「ルテイン」 という成分は、水に溶けにくい性質があります。そのため、水と脂を混ぜ合わせるレシチンの乳化作用で、ルテインをさらさらの状態にすることが理想的です。

このように「大豆レシチン」は、ルテインと同様、視界のトラブルの必需品です。

ルテインを溶かす大豆レシチン
 

細胞の強化

細胞膜の働きが低くなると、栄養は吸収されず健康に障害が出てきます。大豆レシチンで強化しておくことが理想的です。

また体は60兆個以上の細胞で構成されています。その主成分は、

 ・ リン脂質
 ・ コリン


等が含まれています。細胞膜は、栄養成分や酸素の吸収、老廃物の排泄、そして情報を伝達するというとても大切な機能を果たしています。

また、リン脂質は、脂と水を乳化させる、洗剤みたいな性質(乳化作用)があります。ルテインなどの融脂性の栄養素を乳化する働きがあります。

細胞の微細構造

「リン脂質」 や 「コリン」は、細胞膜を支える重要な役割を持っていますが、年齢と共に減少して行き、これが様々な影響を与えます。毎日の積極的な補給が必要です。

大豆レシチンと細胞
≪ 細胞の微細構造 : 赤枠レシチン ≫
1.細胞膜
2.細胞質
3.ゴルジ体
4.核
5.リゾソーム
6.角膜
7.仁
8.飲細胞作用
9.滑面小胞体
10.中心体
11.ミトコンドリア
12.粗面小胞体
レシチンと細胞膜
≪細胞膜(原形質膜)の組成≫
大豆から2% しかとれない大豆レシチン
大豆レシチン詳細図
(図をクリックすると詳細図となります)
どんぶり1杯の大豆から、スプーン1杯しかレシチンはとれません。
大豆レシチン
レシチンは、大豆から2%しか抽出できない貴重品です。
大豆レシチンを使った料理の例 >>
【動画で説明】 健康を守る「大豆レシチン」
大豆レシチン
価格 :10,800
税込・送料無料
個数 個
お電話でのご注文は 0120-232-990
内容成分
植物レシチン(大豆由来)※1
第3リン酸カルシウム
内 容 量 454g(顆粒/約1か月分)※2
栄養成分
(7.5g当り)
エネルギー66.5kcal、蛋白質0g、脂質7.4g、炭水化物45mg、ナトリウム5mg
お召し上り方 1日大さじ1〜2杯(7.5〜15g)を目安にお召し上りください。
保存方法 冷暗所にて保存
価 格 10,500円
原産国・製造 アメリカ合衆国 (California)
販売元
 
(有)プロジェクトハウス
※1 遺伝子組み換え品種は使用していません。
※2 顆粒の大豆レシチンは、カプセルタイプに比べると圧倒的に吸収されやすく有利です。
当店の大豆レシチンは、「カルシウム」にて表面を薄くコーティングしてあります。これには、
カルシウムは細胞を「結合」する働きをもつ
大豆レシチンを湿気から保護する
という2つの理由があります。
大豆レシチンは「細胞の構成物質」のため、細胞を結合する「カルシウム」と組み合わせることで、より効果的になります。
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